SWANStor Server 2.0JとSWANStor Server PRO 2.0J Webアクセス版の違いについて教えてください。
登録ユーザ数及び機能に違いがあります。SWANStor Server PROにはグループによるユーザ管理やアクセスコントロール機能、その他に絶対パス解決や外部認証と連携機能があります。一般的にポータル機能を備えたグループウェア等のWebアプリケーションを利用する場合にはSWANStor Server PRO2.0J Webアクセス版を推奨します。
認証を強化するために連携可能な製品があれば教えてください。
電子証明書を利用したオプション製品SWANPassport(PRO/SUITE対応)、CSE社Secure Matrix製品、RSAセキュリティ社 RSA Ace/Server製品などがあります。詳しくは販売パートナーまたは弊社の営業担当にお問い合わせ下さい。
ログインポータル利用パッケージを使う場合、SSL証明書の申請が必要ですか?またSWANStor Gateway(ログインポータル)とSWANStor Server間の暗号化の仕組みについて教えてください。
アクセス端末と弊社で運用しているSWANStor Gateway(ログインポータル)間は128ビットのSSL通信で暗号化されていますが、このSSL通信はすでにVerisign社によって証明されているので改めてお客様がSSL証明書を申請する必要はありません。またインターネット上のSWANStor Gateway(ログインポータル)とLAN上の設置されたSWANStor Server間は弊社がCA局となり、独自プロトコルでPKIとSSLによって暗号化された通信を実現します。
SWANStor製品を利用してリモートアクセスした場合、通常のWebサーバへのアクセスと比較してレスポンスはどうですか?
SSLの暗号化複合化の処理により、レスポンスは若干遅くなります。
SWANStor ServerはDMZ上に設置するのですか?
SWANStor ServerはLAN上のハードウェアにインストールすることで、インターネット上のSWANStor Gatewayと連動して動くように開発されています。なおLAN上にインストールしたSWANStor Serverは独自のトランスポート(アウトバンウンドの443番を利用)によりファイアウォールのインバウンドポートを開放しなくてもインターネット上のSWANStor Gatewayとセッションを確立でき、SSL-VPN環境を構築できます。
http以外のプロトコルをPDA等のアクセス端末から利用できますか?
http以外のプロトコルを利用する場合にはSWANStor Server PRO 2.0J SMP版もしくはSWANStor Server PRO EX 1.0Jで対応していますが、いずれもPDA等の端末には対応していません。
SWANStor製品で1台あたりのサーバに登録可能なユーザ数を教えてください。
1台あたりのSWANStor Server(SWANStor Server 2.0Jのみはライセンス数が50までになっています)の推奨登録ユーザ数は1000名程度が目安になります。1000名以上も登録可能ですが、その場合は外部認証サーバと連携することを推奨します。1000名を越えて利用したい場合は別途、弊社の営業担当にお問い合わせ下さい。
SWANStor経由で社内LAN上の'httpsで構築されたWebアプリケーションを利用したいのですが、可能ですか?
SWANStor Server 2.0J及びSWANStor Server PRO/SUITE 2.0Jでは対応していませんが、SWANStor Server PRO EX/SUITE EX 1.0Jでは利用可能です。
アカウントやパスワードの情報をcsv形式等から一括でインポートする機能はありますか?
SWANStor Server PRO EX/SUITE EX 1.0Jでは標準でユーザ登録時のインポート、エクスポート機能が追加されています。
SWANStor Server PRO/EX製品のシングルサインオン機能はどのアプリケーションに対応していますか?
標準でサイボウズ社製品にのみ対応しています、それ以外のアプリケーションでシングルサインオン機能を利用したい場合は別途、弊社の営業担当にお問い合わせ下さい。



