エリアビイ、通信プラットフォーム「SWANStor」の認証オプションとし
2008年11月27日
| エリアビイ、通信プラットフォーム「SWANStor」の認証オプションとして ワンタイムパスワード認証「SWANStor Keitai OTP」を提供開始 〜IDS社「MITS OTP」と機能連携、企業向け リモートアクセスソリューションの本人認証を強化〜 |
通信プラットフォームベンダのエリアビイジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:鈴木 一成、以下エリアビイ)と、システムインテグレーション事業および企業向け携帯認証ソリューション事業を展開する株式会社アイディーエス(本社:東京都港区、代表取締役社長:中野 貴志、以下IDS)は、本日、エリアビイが開発・販売する通信プラットフォーム「SWANStor」のオプション機能として、IDSのワンタイムパスワード認証技術を用いた「SWANStor Keitai OTP」の提供を開始することを発表します。
エリアビイの「SWANStor」は、SSL-VPN暗号化通信により、インターネット網を介して社内システムに安全にリモートアクセスできるソフトウェア通信プラットフォームです。導入に際してファイアウォールやルータ等の既存のNWシステムに特別な工事を必要としないことに加え、Gateway共有サービスをASPで提供していることから、手間なく低コストでセキュアなリモートアクセス環境を構築・運用できる製品です。2001年の提供開始以来、大手企業を中心に、社外のモバイル端末からのリモートアクセスや、拠点間通信用のNW基盤として導入が進んでいます。
「SWANStor Keitai OTP」は、この「SWANStor」に、IDSが開発・提供する「MITS(Mobile Internet Transaction
Server)OTP」を連携させ、「SWANStor」の認証オプションとして提供するものです。IDSの「MITS OTP」は、大手メーカを中心に実績の高いワンタイムパスワードソリューションです。従来型のID/パスワードによる認証に加え、あらかじめ登録しておいたユーザの携帯メールアドレス宛に1回に限りアクセス可能な「ワンタイムパスワード」や「ワンタイムURL」を送信する手法で、二要素認証を実装します。
両製品の融合により、社外のモバイル端末からのリモートアクセスをご検討の企業様に、正規ユーザを物理的に識別できるセキュアなソリューションを、即座に低コストでご利用いただけるようになります。
「SWANStor Keitai OTP」は、「SWANStor」をご活用の企業様、または新規導入をご検討の企業様に対し、エリアビイまたはエリアビイの販売代理店を通して提供します。エリアビイ並びにIDSでは、向こう3年間で、約100社への機能提供を予定しています。
| 以上 |
「SWANStor keitai OTP」について
■特長
(1)携帯電話を利用したワンタイムパスワード認証
予め登録された正規の携帯電話のメールアドレスに、ワンタイムパスワードを配信。クローン携帯などによるパスワードの不正取得や外部からの不正アクセスを回避可能。
(2)成りすましを完全防止
制限時間付きの使い捨てパスワードを利用。パスワードは動的制御されており、第三者による予測も不可能なため、パスワード漏れによる不正アクセスを回避可能。
(3)簡単導入/運用
インターネット上でエリアビイが運用するサーバと連動。ファイアウォールの設定を変更することなく、専用ソフトを社内サーバに設定するだけで即座に利用可能。
■携帯電話からのご利用イメージ
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| ユーザの登録が完了すると、該当ユーザの携帯電話メールにKeitai OTPのアドレスが送信されますので、アドレスをクリックしてアクセス | パスワード欄に指定されたパスワードを入力します。(この画面のURLは一定なので、お気に入りに登録して利用) | パスワードが正しければ、ワンタイムパスワードが設定された携帯電話に送信されます。 | ||
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| 社内携帯電話アプリへログインします。 | ワンタイムURLをクリックしてSWANStorへアクセス。SSLを利用する/しないを選択してログイン。 | ワンタイムURLをメール受信します。 | ||
※PCアクセス用にはワンタイムパスワードが生成され、送信されます。
■提供価格
個別見積
*1 「SWANStor(スワンストア)」について
エリアビイジャパン株式会社が開発・販売を手がけるリモートアクセス用のソフトウェア通信プラットフォームです。企業内のLAN上に設置する「SWANStor Server」と、インターネット上でエリアビイが24時間/365日体制で運用監視する「SWANStor
Gateway」の2つのコンポーネントをSSL-VPN通信で連携させ、セキュアなリモートアクセス環境を実現します。ファイアウォールやルータ等の既存のネットワークシステムに設定変更を加える必要がなく、また、Gateway共有サービスをASPとしてインターネット上で提供していることから、極めて少ない負荷でセキュアなリモートアクセス環境を構築・運用することができます。標準的に対応している携帯電話の機種数には定評があり、3キャリア約450機種以上でご利用いただけます。現在までに、大手企業を中心に600社・8,000本以上の出荷実績があります。
*2 「MITS OTP」について
株式会社アイディーエスが開発した、携帯電話等のメールを利用したワンタイムパスワードソリューションです。本人が所有する携帯電話でしか読めない携帯メールでワンタイムパスワードを取得でき、エンドユーザにハードウェアトークン(キーホルダー型やカード型のデバイス)を配る必要がないため、低コストでご利用いただけます。基礎技術であるMITSに関しては、2003年に特許が成立し、2001年に最初の企業様に導入して以来、数多くの稼動実績があります。
【エリアビイジャパン株式会社について】
| 本社所在地 | : | 東京都港区東麻布1-23-5 |
| 代表 | : | 代表取締役 鈴木 一成 |
| 設立 | : | 2001年11月 |
| 事業内容 | : | ・セキュアリモートアクセスソフトウェアの開発、販売 ・プロフェッショナルサービスを提供 |
| 本社所在地 | : | 東京都港区三田3-9-9 森伝ビル8F |
| 代表 | : | 代表取締役 中野 貴志 |
| 設立 | : | 1996年12月 |
| 事業内容 | : | ・システムインテグレーション事業 ・携帯端末関連製品事業 |
| ≪本リリースに関するお問い合わせ≫ エリアビイジャパン株式会社 広報担当 TEL:03-5574-7881 e-mail: sales@areabe.com |
| ※ | 記載された会社名および製品名などは、該当する各社の商標または登録商標です。 |
| ※ | 掲載文中では、TM、(R)マークは原則として明記しておりません。 |









